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【音楽用語】古楽ってなぁに?

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こんにちは。

今日は、クラシック音楽を聞いていると、解説などで時々聞くことがあるであろう言葉「古楽」(こがく)について、“なんとなくどんなものか分かった”と把握していただける様に解説したいと思います♪

細かいところまで厳密に説明すると、専門用語が出てきたり、やっぱりクラシックは難しいなと思って終わりなので、

このサイトでは、クラシック音楽ビギナー様のために、概要をつかんでいただき、音楽を楽しみ、興味の幅を広げるお手伝いが出来ればと思っています。

さて、では少しずつ行きましょう!

   

イギリスでは「アーリーミュージック」と言われます。

中世(10世紀~14世紀前半)、ルネサンス(14世紀~16世紀後半)、バロック(16世紀後半~18世紀中ごろ)

をまとめて呼んでいます。

通常はバッハより前の時代の音楽を古楽と言っていますが、使用楽器によっては、モーツァルトやベートーベンも含まれるようです。

(ちょっと難しい話になってしまったでしょうか?!そんなに気にしなくても大丈夫ですよ!!!) 

   

「古楽」って、「古い」という漢字が入っていますね、きっと古い、昔の音楽なんだろうな~と想像して頂けるかと思います。

“今聞いているクラシック音楽より古い時代の音楽”

と、大雑把に思って頂いたらと思います。

一般的に有名な人たちでは、バッハ、モーツァルト、ベートーベンとか、

主に演奏されているクラシック音楽の歴史の中の年表を作ると、初期に登場します。それよりも前、言い換えれば、紀元前の音楽?!といったところでしょうか。笑

   

次に、よく聞くクラシック音楽と何が違うのか?

・楽器が違います

 ピリオド楽器、オリジナル楽器、とも言われます。作曲された時代に使われていた楽器です。時代が進めば材質もそれまでなかったものを採用したり、楽器も進化しています。しかし、古楽を演奏する楽器は、当時の楽器を使って、当時の音を再現したいので、専用の楽器を使います。

・音の質も違います

 全体のピッチ調整が、現代の演奏されている作品よりも低いです。でも、クラシック聞き始めの方には正直よく分からないですよね!そうなんだな~と知っておくと、物知りな人になれますので、そんな感じで!

あとは、ビブラートをかけない(歌でも、楽器でもビブラートがあります)ことも大きな特徴、魅力です。

  

古楽の主な作曲家

  

簡単な説明にしましたが、クラシック音楽のジャンルのひとつ、「古楽」について、なんとな~く存在を知って頂けたら嬉しいです。

それでは、また♪

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