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【つぶやき】音楽家として核禁止条約の事を考えた

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こんにちは、ソプラノ歌手のミミです!

今回から、私の日々考えてる事や、音楽家として思うことなども、時々書いてみようかなと思います^^

メインは、音楽解説を続けていきますので、あまり興味ないなという方は、この【つぶやき】シリーズは飛ばしてくださいね(笑)

  

本日、2021年1月22日国連で核兵器禁止条約が発効されました。

その中に、日本は入っていないんですって・・・被ばく国として、どの国よりもこの条約に対して強くもの言える立場だと思うのですが、核保有国であるアメリカに国防を任せているようなもんですから、この条約に参加する事ができないわけですね。

社会で大切な動きがある中で、音楽家なんて気楽(?)というか、自分の好きなこと(?)、自分の選んだ道を進んでいて、

この核禁止に人生を捧げて活動されてきた方の事を知ると、なんだか自分は何をやっているんだろうとか、何か人の役にたっているだろうかとか、芸術や音楽なんて平和だからできるのんきな事とか、自己の存在意義に疑問・・・なんて考えも浮かぶのですが、

この世に今生きている者として、こういうニュースをきちんと知り、考える時間を持つ、そういう事が、音楽家にも(もちろん誰にでも)必要だと思っています。実際に何もできないとしても、自分の発信する音楽に、見えないところで(そもそも音楽は見えないものですが)現れると思います。

演奏者としては、美しいと思う音楽がただ美しいという事だけでは足りないと思うのですね。どんな作曲家や詩人の生きた時代でも、平和で何も気にすることのない社会なんてありませんでした。社会の影響というのは作品にも表れています。関係のないことではないのです。そういう背景も理解し、色々な物事を考えて、消化して消化できなくても抱えたりして・・・

そんな事が演奏にもきっと出て、人に伝わる何かが変わるだろうと思います。

自分の命を使って、世界平和とか人類の役に立つ大きな発見をしたり、そんな人もいる世界で、自分もそういう方々に恥じない命の使い方をしたいと願います。そのためには、もっと広く、深く、真剣に音楽を深めていかなくては。

そんな事を考えたりします。

と、いう事で、今日はこのあたりで!!

  

  

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